食事の時間はバラバラにする
毎日、決まった時間に食事を与えていると
その時間が近づくと犬が食事を要求するようになります。
そうなると飼い主の都合にお構いなく、
犬のペースに飼い主が従うことになってしまいます。
生活している中、毎日決まった時間に食事が食べられないこともあります。
あくまで、飼い主の生活のペースだと認識させるためにも
子犬の時期は、わざと時間をバラバラに与えてみましょう。
休日の日の朝はゆっくり目の朝の食事、夜も遅めの食事など
飼い主のペースに犬自身が合わせるようにしていきましょう。
それは、犬と飼い主との主従関係を築く上でも大切なルールです。