我が家の愛犬をご紹介① ビーグル
【名前】とまと
【年齢】5歳
【性別】♀
【性格】穏やかでのんびりとした性格
【出会い】ペットショップ
「犬を飼おうか・・」と、家族でペットショップに行き、
ショーケースにシャンと座っているビーグル犬に父が一目ぼれして飼ったのが、とまとです。
生後6ヶ月とほぼ成犬に近い状態でしたが父の一言で、
その日のうちにバタバタと、とまとを連れ帰り、
サークルやトイレなど一式も購入して、飼う心の準備もないまま
とまととの生活が始まりました。
お腹にでっかい腫瘍ができ、子宮を摘出する
手術をしたりもありましたが、手術後はとっても元気!
食欲も旺盛になってスリムだったボディも今は、16キロの横綱級!
人間も犬も大好きで
「ビーグル犬はいくつになってもヤンチャで手がかかる」
とビーグルを飼っている友人から聞いていたのが嘘みたいに
とまとは、穏やかでのんびりとした性格です。
食べ物には目がない我が家のお姫様はただいま、ダイエットにトライ中!
運動嫌いなとまと姫のダイエットは果たして成功するのか!?
こうご期待です^^
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子犬のトイレのしつけ方
まず、子犬を迎えたらトイレのしつけが大切です。
人間の赤ちゃんとは違い、
「まだこんなに小さいんだもの、しつけは大きくなってから」
と子犬の頃、甘やかす人がいます。
が、それは大きな間違いです!
犬のトイレのしつけは、子犬であれ、成犬であれ
あなたの家にやってきた日から始めなければいけません。
それは、犬にとっても、あなたにとってもこれから一緒に生きていく
ためにもやっておかなければならない大切なことです。
子犬時代にしっかりトイレのしつけなどを行っておけば成犬に
なってから、数々の問題行動で悩まされることはありません。
環境の適応性(順応性)の高い、子犬時代に正しいトイレのしつけを
しておきましょう。
ここで、トイレのしつけ方をいくつかご紹介します。
トイレのしつけ① おしっこの合図
食事の後や遊んだ後、寝起きなど、床のにおいを嗅ぎ出し
グルグル回り始めたらおしっこの合図です。
子犬の行動をよく観察し、おしっこをさせる場所(シート)に
誘導させましょう。
トイレのしつけ② 褒めるタイミング
子犬がシートで出来るようになるまでは、ケージの中におしっこシートを
入れて、シートの上で出来たら必ず褒めること
数分経ってしまってから褒めても犬は何を褒められたのかわかりません。
シートでおしっこできた時にすぐ褒める!その繰り返しが大切です。
「シートでおしっこしたら褒められる」
犬にそう思わせるようにしましょう。
トイレのしつけ③ 褒められると「覚えさせる」
犬がちゃんとおしっこした時は、褒め、すぐケージから出してあげましょう。
そうすると、おしっこしたらケージから出して貰えると
犬が覚え、飼い主が誘導しなくても自分からおしっこしに行くようになります。
また、トイレのしつけ方の注意点として
おしっこの場所は毎回変えないこと!
人間のトイレと同様、犬のおしっこする場所も部屋の隅など
目立つ場所に設置するのではなく、犬自身が落ち着いて
用が足せる場所に置くようにしましょう。
誰かに見られながらだと犬でも恥ずかしいものです。
そして、おしっこの場所は度々動かさず、一定の場所に決めておくこと!
やむを得ず、場所を変えないといけなくなった時も
急に、次の日からトイレの位置を変えないで、
毎日少しずつシートの位置をずらしながら、
トイレをして欲しい位置まで誘導して行ってください。
トイレのしつけで大切なのは、根気強さです!
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